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O様 男性
765.jpg「希」店主、山崎様

会計直前に目に飛び込んできた、初期伊万里の大皿
有無もなく瞬殺されましたが、これは大正解でした。
自宅に戻る道すがら、どんな使い方をしようか
イメージが次々に湧いてきて、まずは写真のような仕儀に相成りました。



名づけて、「秋の小枝の三種盛り」
左から錦木、比翼ヒバ、黄覆輪柾(コウフクリンマサキ)です。
枯れるにつれてほのかに漂ってくる香りを
しばらくの間、器とともに楽しみたいと思います。

はからずも元禄をすっ飛ばしてしまい、
自分からハードルをあげてしまった気がしないでもないですが・・・

閉店直前に年甲斐もなくバタバタしたこと、重ねてお詫び申し上げます <(_ _)>

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京都におられた時に学んだと仰る、生け花の腕。
素敵ですね。

こちらの皿は1600年代の初期伊万里の大皿です。
このような大きさの初期伊万里は大変めずらしく、修復の跡は見られますが雰囲気と存在感は、まさに侘び寂びの文化を醸し出している逸品でございます。

御丁寧に2通もメールをいただきまして、御満足いただけた御様子で何よりです。

目を付けていた元禄伊万里の皿は完売となってしまいましたが、変わりに、今回の初期伊万里をお手元に納める事が出来ました事に感謝申し上げます。


今後とも楽しまれて下さい。


                         店主 拝