カテゴリー  
コラム(198)
お客様の声(106)

ホームページへ戻る
北鎌倉も暑くなって参りました
おはようございます。
今朝も円覚寺のお坊さんが托鉢に訪れました。


北鎌倉に来てから、何より驚いたのが托鉢。
玄関前にて少しばかりですがお布施をお渡ししお経を唱えられます。
若い方が多いですね。
合掌する僧侶のお姿が御近所中で見受けられます。

今日の僧侶は額に汗びっしょり…。
御苦労様です。

*托鉢は毎日ではございません。


676.JPG

円覚寺の団扇を今年も店頭に出しました。
『あぢぃ〜』方は、御利用下さい。


7月に入りましたのでお茶も麦茶に変わりました。

椅子も今週末ぐらいには出しますね。

観光シーズン中は店内混み合い、破損の恐れがございましたので、一度も椅子をお出ししませんで申し訳ございませんでした。


暑くなって参りましたので、ごゆっくりと寛いで下さい。



そろそろ暑中見舞いの用意を始めます。

今年も御住所をお伺いしている皆様方の元に御挨拶として送らせて頂きます。

今年も暑気払い品…、とんぼ玉で宜しいでしょうか?

葉書御持参でお立ち寄り下さいませ。

今年の夏期休暇は、まだ未定です。

決まり次第、こちらと葉書で御案内致します。


しっかし『あぢぃ〜』ですね。


色々な業種の営業の方と店内でグダグダ世間話をしておりますが、皆さんの額の汗に、御苦労様の一言でございます。




長くなりますが、お時間の無い方は、ここまで読まれて下されば十分です。

以下は夏期の希での思い出話。


数年前、店のウィンドウに桃山時代の常滑を飾っておりました。

御存知の通り、店を出るとすぐに鎌倉街道でございます。

たびたび渋滞する道ではございますが、なにせ抜け道が無い為、夏のシーズン中は海に向かう車で賑わいます。

ある日、店内におりますと、ガタンッという大きな音が表からしました。

心配になり外に出てみると、御年配の男性が店のウィンドウに頭を激突されておりました。

目も虚ろだった為、店内に引きずり込むように運びました所、段々と意識が戻り安堵したのですが、救急車は恥ずかしいと仰るのでタクシーを呼び、男性を扇ぎながら車を待ちました。

私「後ろに倒れなくて良かったですね〜」

男性「はー。全くです」

私「熱中症でしょうかね」

男性「いや、お宅の店が原因です」

私「は?」

男性「ほれ、これのせいです」

と、指差した先にはウィンドウに飾ってある常滑の大きな壷。

男性「これに毎日、見惚れていたのですが、ついに本日、倒れました」

私「・・・・・・。」

確かに、うちの店のウィンドウを御覧頂くには嬉しい限りですが、なにせ直射日光を後頭部に直で受ける角度ですので…皆様も気を付けて下さい。



それから間もなく、タクシーで御帰宅され、数週間後にいらっしゃいました。

手には豊島屋(鳩サブレ)の黄色い紙袋。

男性「先日は御迷惑をおかけしました」

私「いえいえ」

男性「ほんの気持ちです」

私「あら〜、お気遣いなく〜」

紙袋を手渡されましたが、妙な重量に中を覗くと

私「あの〜」

男性「いいんです。いいんです。気持ちです」

私「ありがとう…ござい…ます…」

男性は紳士的に立ち去りましたが、実は、こちらの紙袋の中身は空っぽ。

きっと、暑さでどこかに置き忘れてきたのでしょう。

間もなくして男性が再び「あの〜、先程の…」

私「はいはい」

男性「実に申し訳ない。中身を自宅に置き忘れてました」

私「いえいえ、気にしないで下さい」

男性「あの〜」

私「?」

男性「水をいっぱい下さい」


はい、また暑さにやられてしまいました。



あの方、きっと、うちに来にくくなったのでしょう。

かれこれ5年はお会いしておりません。




皆様、熱中症にはくれぐれも気をつけて下さい。


私の同級生の女共も、子供が夏休みになると北鎌倉を訪れてくれますが、殆どの割合で暑さでダウン。

子供を私に預けて寝ている事が多々ございます。

ですので、夏になると店内に子供がいるのは、これが原因です。


今年もちびっ子用のアイスを買っておいたほうが良いな〜と、色々、季節の準備を進めております。



既に田舎の婆ちゃん化している店主でございました。