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昨夜、フジコ ヘミング(再放送)を深夜に関わらず魅入っておりました。
御蔭様で目が覚めても脳内がクラシック調です。



あれ程、自分に逆らわず全うに生きている方も珍しいですよね。
リストを聴きながら、独特の世界観にはまりました。

今朝、店に着きましたらチューリップが顔を隠しております。

このチューリップ。
私に隠し事でもあるのでしょうか?


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完全に脳がフジコの世界です。

幼い頃、ドビュッシーの芸術家の生涯をピアノの発表会で弾きました。
このタイトルに反応した私は、この曲だけは未だに楽譜無しで弾けます。
音楽も美術も身体で覚える感覚があるように感じます。

ワルツが似合うと言われた幼児期ですが、成長した私はショパンの革命の方が居心地が良いと感じる程、逞しく育ち上がってしまいました。

昨夜は、フジコ ヘミングが革命を弾き始めたものですから…すっかり寝不足です。

店にCDがあるので、久しぶりに聴きましたが、彼女の音楽は、独特な生き方を醸し出している為、見る対象物がなんであれ。似合います。

古美術品でも、外の景色でも調和させられるような時間が流れます。

しかし、個人的には彼女の存在感の方に魅力を感じており、あのザックバランな言葉に親近感を覚えます。

彼女の書斎も出版されているので、今日のような雨の日に読まれると面白いと思います。

音楽家、美術家でも、つべこべ言葉を並べないほうが人間らしくて好きですけど、世界観をしっかりもたれている方の言葉は洒落っ気があり面白く感じます。


古美術品と音楽のコラボを楽しんだ午前中でした。


なぜか仏像の表情が穏やかに感じるので、お試し下さい。


クラシックのCDの両脇に軍歌とJAZZがあるので…次はどれを聴こうかと考え深いチョイスを目前に…午後は音無で続行する事に致します。




533.JPG                        小さくフジコさん→







昨夜のフジコさんのインタビューでピンポイントにはまったやり取り

スケッチブックに絵を描くフジコ氏

フジコ「これ〜何に見える〜?」

インタビュアー「ね、ねこですか?」

フジコ「いぬよぉ〜。・・・・・」

インタビュアー「犬ですか」

フジコ「・・・・・・・・・。」←自作の絵をみる

無言の数秒

フジコ『んま〜。こんなのもいるわよ』

と、言ってスケッチブックを投げる

フジコ「おわり〜」






こういう人、大好きです。