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漆器入荷
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朱のお椀に染付の藍色がインパクトを与えます。

定着した使い方だけに拘られずに
色々と使い回しが出来る漆器。

是非、お使いになられて下さい。



2枚目は、鶴の絵柄のお椀に、鶴の赤絵皿を添えてみました。


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漆器の使い方

汁物等、温かい料理の場合は、予め器をぬるま湯で温めておきます。

変色等の原因になりますので、必ず行って下さい。

手入れが面倒と仰る方もおりますが、

水洗いした後に乾いた布巾で拭き取るだけです。

器にも手間をかけると、より一層、愛着も湧きますよ。



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こちらのお椀は桐が描かれており、高貴な雰囲気が味わえます。


漆器はフォルムも温かみを感じます。

食べている瞬間も手に馴染み、口当たりも柔らかいので1つは御持ち頂きたい器です。

工夫次第で、冷たいものから温かいものまで受け止めてくれますので、春夏秋冬お使いになれますよ。


何より色味が絶妙な日本を感じさせるのも漆器です。

漆黒(しっこく)と言う言葉通り、漆の黒には果てしない可能性を秘めた色味を感じませんか?



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漆黒の中に、ちょっとだけ何かを添えるだけで、添えたものを引き立たせる効果があります。


これは、陶磁器では演出し切れない表現かと思います。

黒が引き立たせる色は、鮮やかさを増して輝いて視えます。

旬の素材を素朴な味付けで召し上がって頂きたい時に、漆器をお使いになってみて下さい。

又、朱色や、近代では青、ピンク、白等と多彩なバリエーションが可能となっております。

当店は古美術商なので古い漆器を主に扱いますが、近代の漆器の色合いも楽しいですよ(色見本店頭にございます)


古い漆器の中には、禿げてしまった物や、薄くなってしまった物等もございますが、私の見る限りでは江戸時代の漆器は下地がしっかりしているように感じます。



現代でも問題なく使用出来る物が多くございますので、陶磁器に添える器として相性が抜群に良い漆器を御案内させて頂いております。

(今回の画像は時代はそれぞれ異なります。店頭で御確認下さい)


それと、漆器の蓋に霧吹きでシュッシュッと水を吹き付けます。
こ〜れが、また、お洒落な演出方法!

素晴らしい料理を出される店ですと、このシュッシュッ技がお目にかかれます。

是非、御自宅でもお試し下さいませ。

朝露のように輝く水滴が憎らしい程、す〜て〜きぃ〜☆ですよ。
(右上の画像の蓋に…努力の後が若干見えると思いますが…写真撮影している間に水滴がくっついてしまいました…御案内出来なくてごめんなさい。)


470.gifさて、こちら(左)の写真の重箱は、今回一番のお勧めでございます。

私好みの蒔絵が施されており、梨地も控えめな光沢で時代と共に落ち着いた雰囲気が素敵です。中は朱色の塗りとなっております。

お花見用の重箱として如何でしょうか?

このフチの紋様が、なんとも…好きです。

売れ残るような事はないと思いますが、私も狙いを定めている最中です。

だから写真から見切れております。


九谷の細かい絵付された皿や猪口を添えると渋いですよね。

伊万里等も似合うと思います。



価格は…可愛らしい価格から可愛らしくない価格までございますが(最近、常連様が使う言葉)こちらは、全て『可愛らしい価格』となっておりますので、店頭で御確認下さい。


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それでは!

店内の桜の花は既に散りまして…葉が育っております!

あれれ?

今年は春、無し!?