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クレジットカードの流れで
全然、話が反れますが。

先程のクレジットカードの取扱開始のお知らせですが、全く、ど〜でも良い話に流れましたので、ついでに…。

北鎌倉&希から離れられなくなった、おそらくエジプト人のお話。

(寒いから熱い話です)

「だいぶつー。どこ」

唐突に、この言葉で、しかも無表情で御来店。

夏の暑い日で、誰もが出歩かない時期の事でした。

私も店の裏でダラダラ溶けておりました所に、先程、お話したようなス○イのような体系の女性が御来店。

「だいぶつー。かまくらー。どこ」

私、半分以上、溶けておりましたもので、

「店出て、左。駅ね。ステーションね。1つ。ガタンゴトーンんでダウン」

そ〜です。
ダウンです。
私の英会話能力、この程度?と思いながらも、ステーションダウンです。

「OK♪」

体格の素晴らしい彼女は店を出て行きました。

1時間後。

隣のスーパーで買ったアイスクリームを食べていると

「こんちー。だいぶつ。どこ?」

こんちー。って。おい。

振り向けば、先程の彼女。

「だいぶつ、ないねー」

咄嗟に私「だいぶつ、ないわけないねー」

彼女「だいぶつ、ない!?だいぶつない???」

あ〜、めんどうくさ〜。

「だから、ここ出る(指刺しながら)ステーション。ね。乗って、お願いだから電車のって」

彼女「OK♪」

その日は、誰も来ない・・・昼下がり・・・。

「こんちー。だいぶつない」

私『のー!だいぶつある!だいぶつあるから。ね。ここ』

次は地図を見せる。

彼女「OK♪」

ずっと、彼女を見ていると、店を出て、鎌倉方面とは真逆の、大船方面に走っていく・・・。

私「あ・・・。地図の上下逆の上に、左右も逆に捉えられてる?」

おそらく、大船駅まで歩いて、ステーションダウン北鎌倉を繰り返している・・・と思われた。

その時、わからんちん大魔王、我が父親から電話

「も〜かってまっか〜?ぼちぼちでっせ〜って言うんだよ」

↑恥ずかしながら、いつも、こんな一人芝居オヤジ。

「暑いのに、儲かる訳が〜ない。それより、ちょっと、聞いてよ」

と、先程から何度も来店する彼女の話をすると

「おとーさんは、よーろっぱ、や、にゅーよーくにいたんだ」

↑恥ずかしながら、本当です。

「任せておけ」

電話を切ると、数分後。
我が父からメール

『伝えなさい。ステーション、ワン、ダウン。徒歩テクテクテク、大仏(ピースマーク)』

ね?

おわかりになりました?

このDNA。

ステーションダウンです。

山崎家、ステーションダウンで、旅する親子です。

商談は、お手柔らかに願います。

「だいぶつ、ない・・・」

疲れ果てた彼女を、北鎌倉駅まで連れて行った夏の日の思い出・・・。

「ばいばーい」←私

「OK♪わん、してーしょん、だう〜ん♪」←彼女

エジプト人だと、思われるのは、らくだのTシャツに布を巻いただけの、なんともオリエンタルで通気性の良いスタイルだったので、エジプト人と決めました。


北鎌倉の改札口で、二度と出逢う事のないよう願う人も珍しい出逢いでございました。

無事、ステーションダウンてくてくてく・・・してくれてたら良いが・・・。


あ、ちなみに、彼女、帯で作ったコースターを1枚購入してくれました。

立派な、希の『お客様』であり、エジプト人です。