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陶彫作家 Y様
こんばんは。今日(10月31日)、お店を訪ねた陶彫作家の者です。頂いた名刺にメールアドレスが記載されていたので一言お礼が言いたくメールさせていただきました。何にお礼が言いたいのかと言うと、「本物」という言葉に気づかせてくれたことです。
もちろん山崎さんの言う「本物を知ること」、「本物になること」を100%理解したわけではありませんし、もしかしたら全く見当はずれな理解かもしれませんが、その言葉を聞いたおかげで、目指すべき点に気づいたような気がします。単純でありながら非常に狭き門があることを。
「まだ何を見ていいのか漠然としている?」と聞かれたとき、正直ドキッとしました。創作そのものについてはいまだ「形を捉える」事に精一杯で、課題としてやるべきことはわかっているのですが、自分の立ち位置に迷っています。また、師匠が高齢であり、時間がないことも焦りを募らせているのかもしれません。入門して5年半、自分のスタイル(確立できるわけが無い)で迷っているのとは違いますが、何かが、おそらく自分自身が漠然としていたのです。
現実的には「売れること」、「名前が広く知れ渡ること」は大切なことですが、どこか「本物である事」と混同していたような気がします。様々なアーティストの中には商才の方が目立つ人もいて、「売れる事」=「本物」と言いがたい状況もありますが、それはそれ。何が本物か?師匠もよく「まず識る事」を口癖のように言います。

今日は山崎さんとお話しできて本当によかったと思っています。ありがとうござい
ました。


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昨年頂きました、こちらの内容を拝見して、心より応援申し上げます。
制作する側の苦悩と挑戦。そしてご本人の感動が物より、こちら側に伝わってきた時の有り難い程に暖かい感動。それに又、感謝。そして現在に至るまで残してくれた方々に感謝。

江戸時代の物は日常品として使用されていた物が多く、そこに造る側が楽しんでいる様子も伺えます。
10枚揃いの絵付皿等がありますと筆の運びが1枚ずつ違っている事に「人間らしさ」を感じますね。
Y様は、現在も御活躍中とのお知らせを頂いております。
今後とも、応援させて頂きます!